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高野山

JUGEMテーマ:旅行

 何十年ぶりでしょうか。世界遺産の高野山に行きました。難波から特急こうやとケーブルを乗り継ぎ、バスでまず大門へ降り立ちました。気温はなんと5.5度。平地より5度以上低く、霧も出ていて、山頂は4月下旬とは思えない寒さでした。
 今年は高野山開創1200年ということで、ご本尊が特別公開されたり、貴重な秘宝が特別展示されています。特急も満席、バスもいっぱいの人で、外国の観光客も多かったです。
 私がガイドしたお客様はカナダから来られた中国系カナダ人のご夫婦とその友人。中国にお生まれということもあり、寺院にはとても興味があり、数多くの寺院がある神秘的で静謐な高野山がとても気に入られたようでした。
 金堂〜根本大塔〜霊宝館〜金剛峰寺と主なところを回っていると2時間くらいかかりました。どこも多くの観光客で賑わっていて、巡礼のグループも見かけました。お寺に上がるのに、日本人は慣れている靴を脱ぐという行為が外国の方には、少し苦痛のようで、何度も脱いだり、履いたりに苦労されていました。
 お昼は精進料理を食べたいとのことで、宿坊で食事ができたらよかったのですが、宿坊は宿泊客の食事の対応でいっぱいで、予約しておかないと無理なようです。高野山の中心街の千手院橋近くのレストラン「さんぽう」を紹介してもらいましたが、アットホームな雰囲気で味もまずまずで、とても満足してもらってほっとしました。
 午後は奥ノ院を参詣できればよかったのですが、足があまり強くなく、長い距離を歩きたくないということで、手近なところにあるお寺などを巡り、早い目に帰路につきました。
 久しぶりの高野山でしたが、京都の観光地などとはまったく違うスケールと荘厳さ、一種別世界の魅力がありました。

霞たる高野に巡礼の鈴聞こゆ






前日の雨のせいか、霧がでていた













根本大塔












金剛峰寺












金剛峰寺の庭









レストラン「さんぽう」

 
pato * 通訳ガイド * 21:34 * comments(0) * trackbacks(0)

JUGEMテーマ:旅行

 4月上旬は、一年で最も忙しい観光シーズン。日本の桜を見たいという外国人旅行者の方々を京都や奈良、大阪のさまざまな桜の名所にご案内しました。
 京都は、御所、二条城、龍安寺、蹴上、哲学の道など。中でも、蹴上浄水場と哲学の道の桜は初めて見たのですが、なかなか見事なものでした。蹴上のインクラインの上は、花見の人でいっぱい。明治の頃から、近江と京都を結ぶ輸送に使われた下り坂の傾斜鉄道と桜並木が不思議とマッチして、壮観です。そして、疎水は琵琶湖の水を運ぶのに、現在も使われているようです。
 蹴上から南禅寺の山門の前を通って、哲学の道へ。普段は人通りも少ない哲学の道も桜満開のこの時期は、繁華街並みの人混み。桜の花弁が疎水の水面に浮かぶ様は、京都らしく優雅でした。
 御所の枝垂れ桜、二条城桜並木、龍安寺の庭の池の中に咲く桜など、4月上旬の京都はどこへ行っても、桜、桜、桜・・。しかし、満開の時期は短く、蹴上、哲学の道を数日後に訪れた時は、降り続いた雨のせいもあり、桜はほぼ散りかかっていました。
 美しく、短い命の桜を最高の花としてめでる、日本人独特の美意識でしょうか・・。

桜散る主席の彼はいま何処に








哲学の道










龍安寺の桜












二条城の桜










龍安寺・石庭の桜
 
pato * 通訳ガイド * 13:52 * comments(0) * trackbacks(0)

雪の金閣寺

JUGEMテーマ:旅行

 初めて、雪の金閣寺を見ました。
今日は京都で通訳ガイドでした。10時から御所の外国人向けツアーが始まった頃から、かなりの雪が降り始め、1時間のツアーは正直寒かったですが貴重な体験にはなりました。
 御所の後は、タクシーで金閣寺に向いました。さすがに、今日は京都の街は空いていました。
金閣寺には数多く来ていますが、雪の金閣寺を見るのは初めてです。途中、運転手さんが、いい日に来られた、雪の金閣寺はめったに見られないですよ、と言っていました。
 雪の北山を背景に、白い帽子を被ったような金閣は黄金色と白が見事にマッチして、日頃は豪華さが目立つ金閣に静謐感が加わり、一幅の日本画のようでした。その美しさに外国の方も、むしろ、本当にいい日に来れて、良かったと大変満足されていました。
 金閣寺の後は、烏丸御池の尾張屋で温かな蕎麦を食べ、その後、伏見稲荷も訪れ、神秘的な千本鳥居も鑑賞していただきました。
http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

雪催い今夜はなぜか眠れない




雪の金閣







雪の金閣




雪の御所





尾張屋の蕎麦








 
 
pato * 通訳ガイド * 11:44 * comments(0) * trackbacks(0)

精進料理

JUGEMテーマ:日記・一般

 アメリカ人のご夫婦二組を京都にご案内。ご希望で、嵐山・天龍寺「 篩月」(しげつ)の精進料理にご案内しました。
「 篩月」は天龍寺の直営店。お寺の中で味わう精進料理は、とても雰囲気があり、日本人客とともに、大勢の外国人観光客が楽しんでいました。値段は3,000円からですが、味は上品で、おいしかったです。ドリンクも、ビール、ワイン等もOKです。
精進料理は、動物性の素材を一切使用せず、四季の新鮮な野菜・山菜・野草・海草類を主にした素材で健康に優れた料理ですが、熟年の私は丁度よく、肉・魚がなくても、物足りなさを感じませんでした。ベジタリアンには、ピッタリの料理かもしれませんね。
 食事の後は、天龍寺の世界遺産のお庭・曹源池・百花苑や竹林・嵯峨野を巡り、静かな京都の雰囲気を満喫されました。
http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

秋草を母は何でも知っていた




雪(一汁五菜)3,000円
(別途、庭園参拝料500円が必要です















 
pato * 通訳ガイド * 11:05 * comments(0) * trackbacks(0)

バードウォッチング

JUGEMテーマ:日記・一般

 イギリスからお見えの熟年ご夫婦を、ご希望の箕面公園のバードウウォッチングにご案内しました。私のアレンジで、日本野鳥の会大阪支部の副会長に同行いただけることになり、箕面の山の中で、的確な野鳥の観察を午後2時頃までしていただくことができました。素晴しい展望の山荘の昼食もおいしく、野鳥の観察ともどもご夫婦は大変満足されたました。
 翌日もご希望の大阪南港の野鳥園(写真)にバードウウォッチングに出かけました。幸いにも、野鳥の展望台には野鳥観察と撮影に来られたバードウォッチングファン(オーストラリアのご夫婦なども)が何人もおられ、常連の日本人の野鳥愛好家の方々に親切に望遠鏡を使わせていただいたり、野鳥を見つけて教えていただいたり、思わぬ国際交流ができ、とても満足されました。
 イギリスは日本に比べ、バードウウォッチング愛好家の人口はずっと多く、イギリス人のご夫婦は何十年も、バードウウォッチングを楽しんでおられるとか。新鮮な空気の自然の中を歩くことが、とても健康に役立っているそうです。
 仲良く、同じ趣味を持って世界を旅する。とてもうらやましい老後の人生ですね・・。
バードウウォッチングの後は、大阪城、道頓堀でお好み焼き、法善寺横丁にもご案内しました。
 私自身、バードウウォッチングは初めての体験。通訳ガイドをしていなかったら、決してできなかった貴重な体験、いろいろありますね・・。

http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

鳥帰る父に会いたいかもしれず




箕面の滝






大阪城・天守閣をまず遠景から眺める




法善寺横丁、懐かしい日本の通りの雰囲気







 
pato * 通訳ガイド * 22:59 * comments(2) * trackbacks(0)

六甲オルゴールミュージアム

JUGEMテーマ:日記・一般

 豪華客船・ダイヤモンドプリンセス号で神戸港に着かれたアメリカ人のツアーグループ10名をチャーター・バスでご希望の六甲オルゴールミュージアムにご案内しました。19世紀後半から20世紀初頭にかけて欧米の人々に親しまれたオルゴール等の自動演奏楽器をコレクションしたミュージアムです。
 聞けば、皆様は、ご自宅に年代物のオルゴールをお持ちで、大のオルゴール愛好家。オルゴールクラブに属し、オルゴールの製作に携わっている方もおられるとか。オルゴールと言えば、手文庫ほどの大きさのものを想像していた私はまずその大きさにびっくり。写真の正面にあるのが彼らの言うオルゴールなのです。そして、まさに19世紀のアメリカのカフェを感じさせる音色にうっとり。オルゴールのコンサートやさまざまなオルゴールの展示、オルゴール工房の見学など、たっぷり1時間半ほど楽しまれた彼らは、一様に今まで見たオルゴールミュージアムの中で一番素晴しいと絶賛していました。
 六甲山頂という不便な場所にもかかわらず、私たちの他にも愛好家と思える方々が訪ねていましたが、素晴しいオルゴールミュージアムをもっと幅広い人々に鑑賞していただくために、こんな不便な六甲山ではなく、神戸の街中にでも設置できないかと思いました。六甲山と言えば、観光客に来てもらわなくてもいいと思っているのかと、疑われるほど、観光客の便宜を考えていないことで有名ですが、お役所仕事とはいえ、残念です・・。
 一行は、日本のお酒のfactoryも見たいと言うので、ミュージアムの後は西宮の白鶴酒造資料館にお連れしましたが、こちらは同じクルーズ船の外国人観光客と思しき外国人でいっぱい。利き酒も楽しんで、ご機嫌のようでした・・。
http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

オルゴール音に合わせて秋のステップ





手回しで演奏を楽しめるクラシックなオルゴール





白鶴酒造資料館


 
 
pato * 通訳ガイド * 23:25 * comments(2) * trackbacks(0)

京都・原谷苑の桜

JUGEMテーマ:旅行

 京都には原谷苑という桜の名所があることを初めて知りました。金閣寺からタクシーで10分ほど、原谷苑は個人所有の庭園で、毎年桜の季節だけ、一般公開されます。広大な敷地には約130本の紅しだれ桜をはじめ、多くの種類の桜が咲き乱れ、一瞬、別世界に足を踏み入れたような錯覚に陥りました。ご案内したオーストラリアからのお客様は、特に桜や植物が好きということもあって、感動されていました。桜以外にも、山はさまざまな花が咲き乱れ、絶景です。入苑料は平日1200円、土日1500円です。
 実は原谷苑はアクセスが不便で、金閣寺からタクシーで行くしかないので避けていたのですが、来年からは、通訳ガイドコースとして金閣寺→原谷苑→竜安寺は、花見を楽しみたい外国人におすすめのコースにしたいと思います。
 また、お昼は竜安寺を見た後、お蕎麦の老舗「権太呂」が近く、日本のお蕎麦と古い民家の雰囲気を楽しみたい外国の方にはいいかもしれません。
http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

山野辺に一期一会の桜かな










 
pato * 通訳ガイド * 23:19 * comments(0) * trackbacks(0)

cafe cojica 通訳ガイドが勧めるレストラン

JUGEMテーマ:旅行

 カナダ人のご夫婦とアメリカ人のご夫婦を奈良にご案内しました。ご主人はお二人とも弁護士で、京都で開かれた会議に出席された後、観光を楽しんでいるということでした。前日は京都観光を楽しまれ、今日は奈良です。まずご案内したのは春日大社、折しも本殿では結婚式が行われていて、多くの外国人観光客はとても興味深く見ていました。春日大社の広大な敷地を歩きながら、京都とは一味違う厳粛な静かさとでもいうものを感じていただきました。
 歩いて春日大社から法隆寺へ。鹿が大好きなようで、鹿せんべいに群がる鹿と楽しそうに遊んでいました。東大寺ではやはり大仏の大きさにびっくりされた様子でした。
 昼食は東大寺近くの釜飯の「志津香 」を予定していましたが、電話すると1時間待ちということなので、JR奈良駅近くの「cafe cojica」に変更。築120年の民家を改造したレストランで、地産地消にこだわったメニュー(洋食メニュー)はおいしいと、大変、喜ばれました。伝統的な日本家屋の雰囲気は外国の方に喜ばれますね。ただ、客層は若い女性や家族が多く、お店の雰囲気は庶民的なので、高級な雰囲気を求められる場合は、別のところになりますね。
 ゆっくり昼食を楽しんだ後はJRで法隆寺へ。1300年前の日本最古の木造建築、日本最初の世界遺産の本物の持つ迫力に感動されていました。

桜散る今ごろ僧侶はお勤めか






cojicaは畳の席がメイン





奈良公園では鹿と戯れました





法隆寺はやはり本物の持つ迫力


 
pato * 通訳ガイド * 23:40 * comments(0) * trackbacks(0)

Rock garden

JUGEMテーマ:旅行
竜安寺 石庭
 かつて訪れたジャンポール・サルトル、スティーブ・ジョブズなどが絶賛したという竜安寺の石庭(Rock garden)は、東西25m、南北10mの岩と石だけの小さな庭ですが、外国人観光客に意外と人気があります。瞑想に耽るのにはぴったりのシンプルな庭で、とても気持ちが鎮まると、オーストラリアから来られたお客様が言っていました。私も同感です。腰を下ろして、このシンプルな庭を見ていると、苦しみや肩の重みが取れような不思議な作用があるように感じます。
 岩は15個あるのですが、どこから見ても15個全部は見えないように配置されている不思議な庭です。また、庭の背後の桜と常緑樹がシンプルな庭と対照的な華やかさで庭を演出しているようにも思えます。
 竜安寺は回遊式庭園も美しく、何種類かの桜を観賞できて、イングリシュ・ガーデンとは全く正反対の日本の美意識で入念に手入れされた禅寺の美しさを感じます。
 なお、1975年エリザベス女王が竜安寺を訪問し絶賛したと海外のマスコミでも伝えられたとのことですが、女王は庭を見て"I don't know."(私にはわからない)と言ったという説もあります。
http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

春の日にただ座りたる石の庭

竜安寺 桜



竜安寺の桜
 
pato * 通訳ガイド * 23:22 * comments(0) * trackbacks(0)

京都の桜

JUGEMテーマ:旅行
二条城の桜
 桜満開の京都で外国の方をガイドしました。英国のケンブリッジから来られたご夫婦とお母さんでお金があって、時間がないので、折からお花見のシーズンで京都は混んでいましたが、すべてタクシーで移動しました。
 黄金色に輝く金閣寺は、外国の方にはわかりやすく、京都観光の入り口としては絶好の観光スポットだと思いますがどうでしょうか?金閣寺の後は二条城にお連れしました。鶯張り(nightingale floor)と将軍や武士のマネキンにとくに興味を持たれたようです。また、二条城の桜は素晴しく(夜桜見物もあり)、いい時期に日本を訪問されたと思います。
 二条城の後は定番ですが、清水寺にお連れしました。参道はすごい混雑でしたが、おたべや浴衣等に興味を持たれました。
産寧坂も京都らしい情緒があり、気に入られたようでしたが、時間がないので、途中からタクシーでホテルまでお送りしました。
東京、箱根、京都と巡られているようで、京都初日としては、コンパクトな午後からの半日旅行で、とても満足されたご様子でした。
http://tourguides.viator.com/Listing.aspx?Country=Japan&Region=Osaka&City=Osaka

外国の人は桜も寿司も好き

二条城の桜



二条城の桜

産寧坂



産寧坂


 
pato * 通訳ガイド * 23:31 * comments(0) * trackbacks(0)
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